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行政書士に受かった!でも合格後に登録する価値あるの?問題について

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行政書士に受かった!でも合格後に登録する価値あるの?問題について

行政書士の試験合格後は登録するべきなのだろうか?

合格後に登録するメリットは何?

行政書士を目指してはいるけど本業にするつもりはないという人には気になるポイントですよね。

実は行政書士は登録しないと独占業務を行えない決まりになっています。

登録には費用もかかるのであなたの目的次第で選択肢は変わってきます。

本記事ではむやみに登録を薦めることなく、行政書士を狙う目的に沿ってどうすれば良いかまとめていますよ。

 

リーマンK
この記事を読めばあなたが合格後に登録するべきかどうかが理解できます!

 

合格後に行政書士登録するメリット

行政書士試験合格後に行政書士登録するのには2つのメリットがあります。

「仕事で使わないから登録しないよ」と考えている人も一応メリットについては確認しておきましょう。

 

行政書士会から最新の情報が会報で送られてくる

各都道府県によって多少異なりますが、行政書士会に登録すると会報が送られるようになります。

内容は「法改正について」「会議の開催報告」「セミナーなどイベントの情報」などです。

アンテナを高くしていないと入ってこない重要な情報を確認できるので、最新情報が大切な独立開業後にはありがたい情報源になります。

 

イベントに参加することで独立に大切な情報を集められる

行政書士会から通知されるセミナーに参加することで、すでに独立して活躍している現役の行政書士から話を聞けます。

行政書士は基本的に独立開業する資格で事務所に就職することは困難です。

そのため、なかなか情報が手に入らず独立に踏み切れない人も多いハズです。

先輩行政書士と仲良くなることで、独立後も協業できる可能性がでてきます。

(ただし専門分野は別にしないとトラブルが起こる可能性あり)

 

行政書士として登録しないという選択はありか?

実は行政書士試験に合格しても、日本行政書士連合会に登録しないと行政書士と名乗れません

当然、行政書士の独占業務を行うことだって不可能です。

基本的に行政書士として活動したいのなら合格後に登録は必須です。

ここでは「登録するorしない」の判断に役立つ情報をまとめました。

 

登録しても企業に勤務していると独占業務はできない

行政書士として登録した場合でも企業に勤務すると独占業務を行えません

正確に言えば、副業などで個人名義ならば独占業務を扱えますが、勤務している企業名で行うことはできません。

 

登録の際は「個人事業主」「行政書士法人」「行政書士事務所の雇われ行政書士」のどれかを選びます。

個人事業主として登録したにも関わらず、勤務先の名前で独占業務を行うと規約違反で登録を抹消されてしまいます。

 

勤務先企業からあなた個人へ業務委託という形を取れば独占業務を行うことができますが、そこまでして企業内の人材を使うケースは稀です。

 

行政書士試験の合格実績だけ活かすなら登録しなくてOK

行政書士として仕事をしようと考えるとどうしても登録が必要になります。

ただ、行政書士試験に合格しても登録せず合格実績を就職・転職に使うだけの人も一定数います

就職・転職に使う場合、主に法務部や総務部へのアピールに役に立ちます。

行政書士は難関資格なので、法律知識が必要になる部署で合格者は優遇されやすいです。

 

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行政書士の登録手順

登録までの流れ

①開業する土地の行政書士会で「行政書士登録申請書」を受け取る
②事務所の写真を用意、必要事項を記入し申請
③審査(1~2カ月)
④日本行政書士連合会に登録される 入会完了

 

行政書士として登録するには上記の手順を踏む必要があります。

また、費用が25~30万円(地域によって異なる)かかります。

 

詳細を知りたい人は↓の記事をどうぞ。

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合格後の登録はあなたの目的次第

行政書士として登録するべきかどうかは結局あなたの目的次第です。

 

もし「就職・転職で有利になるため」が目的なら登録は不要です。

試験に合格するために勉強した知識を上手くアピールすることを練習して就活に臨みましょう。

 

目的が「就職・転職以外」だったら登録すべきです。

基本的に行政書士は個人事業主として登録してはじめて効力を発揮する資格です。

将来独立を考えていたり、副業で独占業務を扱ってみたいなら登録しなくては始まりません。

 

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  • この記事を書いた人

リーマンK

IT企業勤務の行政書士。副業で行政書士業務に携わっている。

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